テーブルマナーはよくできたけど、食事中に女の子が気にして見ている場所とは、、
どーもー!!
まなてぃんです!!!
さぁ、前回に引き続きやっていきたいと思います。今回は食事中に女の子はどんなところを見ているのか?
テーブルマナーもできていて女の子に見られているポイント抑えれたら無敵です✨
頑張って女の子と食事に行ったのになんだか手応えがない、、、
っていう経験はありませんか?
そこで今回は、食事デートのときに気をつけて欲しいマナーをご紹介します。
7個のポイントを押さえれば、一回でお断りされるなんて事態はない!…はず。笑
この人とならもう1回ご飯に行きたいと思ってくれること間違いなしです!
■女性が男性に求める「最低限押さえておくべき食事の時の気遣い7ポイント」はこれ!
1.レストランの予約を事前に済ませておく
2.お店を決めたら、事前に女性に伝える
3.駅からお店まで、迷わず案内する
4.ドアの開け閉めのエスコートは基本中の基本
5.上座やソファー席は女性に譲る
6.お店の看板メニューを事前にチェックしておく
7.会計は、女性が化粧室に行っている間に済ませる
1.レストランの予約
を事前に済ませておく
レストランの「予約」について。当日になってからお店選びに迷ったり、いざ行ったお店が満席で慌ててしまったり…。そんな男性に対し、女性はかなり幻滅する。
やはり、事前にリクエストを取っておくなど、主導権を握りながらも、きちんと女性の意見も聞く姿勢を見せる。お店の場所は「女性が帰宅しやすいエリア」を選ぶなど、女性の立場と気持ちを考えたスマートなリードを心がけたい。
2.お店を決めたら
事前に女性に伝える
女性にとって、お店のシチュエーションは、「服装選び」の判断材料になる。そのため、お店が決まったら女性への連絡を忘れずに。
特に、ドレスコードがある場合や、靴を脱ぐ、煙で臭いがつきやすい、などの補足情報を合わせて伝えれば、気配り上手な男を印象づけることができる。
事前に店の情報を知らせることで、ワクワク感もアップ。ただ「店はここに決まりました」と知らせるだけでなく
“デートが待ち遠しい!”
と思わせるような予備知識も伝えつつ、女性のモチベーションを上げておこう。
3.駅からお店まで、迷わず案内する
待ち合わせでは時間厳守が最低限のマナー。さらに、集合場所も現地ではなく最寄り駅にして、女性を店まで案内すれば優しさもアピールできる。
天気の悪い日や、暑い日、寒い日などは屋外集合にしない配慮も必要。女性がハイヒールを履いていている場合は、お店までの距離があるようならタクシーに乗るくらいの気遣いも見せてほしい。
「女性は自分(男性)のために、オシャレをしてきている」
その大前提を忘れてはいけない。
4.ドアの開け閉めの
エスコートは基本中の基本
日本の男性はテレてしまってなかなかできない行為かもしれないが、女性はそんな紳士的な振る舞いに案外グッとくるもの。ただ、それは「スマートであること」が前提。
らはぎこちないエスコートにならないよう、普段から“レディーファースト”の精神で行動を。
5.上座やソファー席は女性に譲る
座り心地のよいソファー席や、景色がよく見える席は、女性にゆずるのが常識。この配慮がないだけで、女性のテンションは半減してしまうので、着席の瞬間はぬかりなく。
6.お店の看板メニューを事前にチェックしておく
事前におすすめの料理をリサーチしておけば、メニュー選びで迷った時もスマートに提案ができる。男性がうまくリードをしつつ、女性のリクエストを引き出すのがベスト。
満足度の高い食事デートを楽しんでもらうなら、女性が安心して好きなものをオーダーできるような気遣いも忘れずに。
7.会計は、女性が化粧室に行っている間に済ませる
会計はさりげなく、女性が知らない間に済ませるのがベスト。女性がなかなか化粧室に行かないのであれば、自分がトイレに立ったタイミングで済ませるのもよいだろう。
とにかく「女性に財布を出させないこと」。それが大事なのだ。流石に全てを払うのが無理という人もいると思うので実際の金額より少なめに言ってちょっとだけもらいましょう!
さぁ、どうでしたか?
テーブルマナーが完璧でもダメなんですよー🙅♂️
ましてやメンヘラ相手には無理な話です笑
「なんで私の気持ちわかってくれないの?」
なんて言われますからね、、
超能力者じゃないんだから笑
そして、今回書いた事前に好きなものを事前に確認して
その系統のレストランを予約するところから始めるのがおススメです!
次回も楽しく書いていきます!!🔥🔥
最後まで読んでくださってありがとうございます😊