モテ仕草研修会〜男性編〜

どーもー！！

まなてぃんです！！！

前回言った通り男性のモテ仕草について

書いていこうかなと思います！

みなさんまず

「モテ仕草ってなに？」

「いや、おれは大丈夫だし」

などなど色々思うかもしれないです！

でも、日常ふと使える仕草で女の子を

惚れさせてたらかっこよくないですか！？

そんなテクニックを少しお教えします👍

1.腕まくりです！！

女性に聞いた、男性に色気を感じる部分でも、必ず上位に入る腕。いかつくても、細マッチョでも良いので、血管と筋が浮き出る位の筋肉が必要です！

だったらTシャツで初めから見えていたら良いのでは？と思うでしょうが、普段は見えていないのがキュンとくるポイントなのです。

男性でも、女性の裸より胸元がチラリの方がドキッとしませんか？特にきっちりとしたYシャツを捲り上げる姿は、仕事デキる頼れる男！のイメージで格好良いですね。さっきまで見えていなかったムキムキした腕の筋肉が見えると、つい触りたくなります！

明らかに女性の腕と違うので、そこに男性ならではの色気を感じるんですよね。

2.車道をさり気なく歩いてくれる

彼氏なら絶対にしてほしいことですが、何故かお付き合いしていない男性にされると胸がキュンとなるのです。え？私に気があるの？と誤解してしまいそうになりますね。

普段から周りに気を配らない男性は、女性が車道側を歩いていても、何とも思いません。普段から女性や子供は守る存在だと考えている男性は、自然と女性を安全な歩道を歩かせようとするものです。

つまり！この仕草ができてしまう

男性は、優しくて紳士的！

どんな女性でも、心のどこかでは守られたいと思っています。そんな乙女心をくすぐるのが、分かりやすく守ってくれる姿だったりするのです。

3.レディーファースト

デート中の紳士な振る舞いといえば「レディーファースト」を欠かすことはできません。

レディーファーストというのは「女性を優先する」「女性に配慮する」ということ。

エレベーターに乗る際や、狭い道を行く際「先にいいよ」といって相手に先を譲りましょう。

席に座るときも奥側へ通したり、トイレのタイミングが被ったら「先にいいよ」といって順番を譲るのも効果的です。

やはり気遣いができることはモテる男子の条件のひとつ。レディーファーストの意識を忘れないようにしていきましょう。

4.荷物を持ってあげる

女子がキュンとする一番のポイントは「男らしさ」であることは間違いありません。

デート中、彼女の両手が買い物袋でふさがっていたら、男らしさをアピールする絶好のチャンス！

買い物した後や、重そうな荷物を持っていたら「重いでしょ？俺が持つよ！」といって持ってあげましょう。

重い荷物を持ってあげることで、優しさ＆男らしさをアピールすることができます。

頼りがいのある男になって、男子力をアピールしちゃいましょう。

5.店員さんへの丁寧な態度

カフェに寄って一息つくときも、居酒屋で楽しく飲むときも、店員さんへの丁寧な態度を心掛けましょう。社会人として、マナーがなっているのは最低条件！訪れた店の店員さんに対して、丁寧に対応するとスマートで好印象です。

店員さんのような第三者かつ弱い立場の人に対する態度に、その人の本当の人間性が出るといわれています。

中身をしっかりとアピールしていくためにも、常に常識人として振る舞うよう、心掛けましょう。

6.女子の憧れる大人の色気「ネクタイを緩める」

ネクタイ＝男です。
ネクタイは男の象徴でもあります。
女子はあまりすることがないですしね。
そんなきっちり閉められたネクタイを目の前で緩められるともうドキドキしますね。
メガネを外す時のようにガードを緩めた印象があるのかもしれません。
片手でネクタイを緩める姿は大人の色気があります。
酔っ払って緩めて外したネクタイを決して頭には巻かないでくださいね！せっかくのキュンが一瞬で冷めてしまいますよ。
外すことではなく、緩める手の仕草にキュンとくるのです。

7.王道のギャップ萌え「メガネを外す」

少女漫画の読みすぎ？そんなことはありません。
メガネを外したらイケメン！というのは少女漫画の読みすぎかもしれませんが、ここで大切なのはメガネを外すという仕草です。

普段、メガネをかけている男子のガードを自分の前で無くす、という行為。
メガネ男子が無防備になるその仕草が女子の心をキュンとさせるわけですね。

思い切って、気になる女子の前でメガネを外して拭いてみては。

ちなみに、温かいものを食べた時にメガネが曇るところにキュンとくる女子も。

こちらは普段クールな男子がやると効果てきめんです。
クールメガネ男子の皆さん、カップ麺を買いに行きましょう。

今回７つの奥義をお教えしました！

まずは１つずつ試すのもありかもしれませんね！

では次回は女性編を書いていきたいと思います！

最後まで読んでくださってありがとうございました😊